日時 H18. 2.25
天候 晴
参加者 3名
日程
9:15 勝原スキー場
9:30 リフト終点
11:00 白山展望のあたり
12:00 昼食後発
13:00 勝原スキー場
勝原のリフトが使えるうちに一度荒島の途中まで行ってみたかった。
長い方のリフトの運行は8時30分からで、点検に10分ほどかかり40分くらいから動くと聞いたので、9時過ぎにリフトに乗る。
ゆっくりとリフトの終点まで周囲の風景を眺めながら行く。
リフトの終点からアイゼンを付けて歩き出す。
少し風が冷たいがお天気は良い。
緩やかな斜面を歩き出す。
しばらく体が慣れるまでがきつい。
登り続けて振り返ると、経が岳の頭が見えている。
別山のように切り立った岩壁が屹立する姿が見える。
いつも見慣れている包み込むような優しい姿と違って、人を拒絶するような厳しい雪をまとった姿がカッコイイ。
雪の白さと空の色のコントラストがとっても気持ちがいい。


細い雑木の疎林からいつの間にかブナの林に変わっている。
山おやじのような太いブナが風雨に耐えて立っている。
まだ実が枝にたくさん残っている木もある。雪の上にたくさんの実がこぼれている木もある。
木々の梢の間から別山が見えてくる。少し左に目を移せば御前峰が見える。




右手に見えるのは小荒島か?
純白の雪で覆われた急斜面が雪でテカっている。
山頂付近は雲だろうか、風で粉雪が舞っているようにも見える・・・?。

斜面に生える木々はまっすぐ上を向いて伸びている。
今年の雪は多かったと思うのに、ここらあたりは根元から地面が見えている場所もあり、思ったほど雪は多くない気がした。
日当たりがいいので雪解けが早いのか、風の通り道で雪が積もらないのか・・・?
展望の開けたあたりで経が岳から別山までのパノラマが広がる。
経が岳が白山と同じくらいの高さに見える。



荒島の山頂が見えてくる。山頂付近を人が何人か登っているようだ。
山頂へ登るにはいったん下ってから登り返さなければならないのだろうか?
斜面の雪がテラテラと太陽の光を反射して光って見える。


白山の方向にはすばらしい風景が広がっている。
今日はここまでにしてゆっくり昼食をとることにする。
歩いていると暑いが止まっているとだんだん寒くなって体が冷えてくる。
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お湯でラーメンとみそ汁を作って暖を取る。
ブナの周囲の雪が解けて地面が見えている株がある。
イワウチワやイワナシらしい葉っぱがもう出ている。
笹の葉っぱの先っぽを動物の歯でかみ切ったような跡があった。兎かカモシカか?
途中には蹄の先が割れたカモシカの足跡だとはっきりわかるものもあった。

木の芽が出て膨らんでいる。
去年水栽培したところ、この枝はムシカリの白い花が咲いたので、ムシカリだと思うのだが・・・。
太陽の周囲が虹で丸く囲んだように輪になっていた。
写真を撮ってみたが逆行でこんな黒い写真になってしまった。こんな時はどうやって撮ればいいのだろうか?
実際は青空の中に太陽が光ってその周囲を虹が囲んでいるという美しい風景だったのだけれど。


左、経が岳、右 赤兎の中間に少しだけ見えるのが取立山のようだ。
取立山からも荒島がよく見えたので方向的に取立に間違いないと思う・・・。
なだらかな赤兎山に対して経が岳は男性的で好対照の山だ。

帰りはリフトの横からおしりで滑って降りてきたら、ズボンがベタベタになってしまった・・・。
いつか山頂まで行きたいものだ。
3月に荒島に行った方がもう第2リフトは動いていなかったということだ。
2月末までしか動かしていないのだろうか?